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レーシングカートブレーキオイル


ブレーキオイル カート用ブレーキフルード

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Xeramic ブレーキフルード DOT5.1

セラミックブレーキフルード DOT5.1

 

 レーシングカートに最適なDOT5.1規格のブレーキオイルです。

適合規格 FMVSS 116 DOT5.1、SAE J 1704 DOT5.1は、DOT3/4と同じエチレングリコールをベースに精製されており、 ドライ沸点(新品時沸点)、ウェット沸点(長期使用時沸点)共に高いのでパフォーマンスユースでの長期使用、 低温時の粘性(流動性)が優れているので低温時で高い評価を得られております。

内容量250mの小型ボトルでカート用に最適です。

 

シリコン系と鉱物油(ミネラル)系のブレーキフルードと混ぜないでください。

ROCK OIL ブレーキフルード

ロックオイルブレーキフルード

 

レーシングカートに最適なDOT4規格のブレーキオイルです。

米国自動車安全基準に適合する製品で、DOT4の基準を上回るドライ沸点を達成。長時間の使用やより厳しい条件下での使用においても、安定した性能を発揮します。

規格:SAE J1703、FMVSS 116-DOT3、DOT4、ISO 4925 ベース:グリコール系 (シリコン系と鉱物油(ミネラル)系のブレーキフルードと混ぜないでください。

内容量250ml

YACCO 90RブレーキフルードDOT5.1 

ヤッコ 90RブレーキフルードDOT5.1

 

YACCO 90R BRAKE FLUID DOT5.1

(ヤッコ ブレーキフルード 90R DOT5.1)

苛酷なレース条件から一般走行までの条件を満たす優れた高品質ブレーキ液です。

連続ハードブレーキングを多用するレースにおいてもベーパーロックを予防し、安定した性能を発揮します。

(YACCO社承認 正式ライセンス品)

レーシングカートに最適なDOT5.1規格のブレーキオイルです。

自動車の一般道の走行からサーキット走行(スポーツ走行)・四輪競技車両・バイク(モーターサイクル)等、全ての車両において高性能を発揮する高品質ブレーキオイルです。

【100%化学合成】0.5L(500cc)

● 高品質・高性能ブレーキフルード

● コンペティション、 一般走行

● DOT 5.1

● SAE J.1703

● ドライ沸点   265℃

● ウエット沸点 185℃

● 流動点 −72℃

OTK ブレーキオイル DOT-5.1

TONY KART純正ブレーキフルード

 

OTKフレーム純正ブレーキオイルです。

TONY KART系フレームのブレーキシステムに最適のオイルです。

高負荷・高温時のペダルフィーリングの変化が少なく、安定したブレーキ性能を確保します。

また各部品を腐食や損傷から確実に保護し、構成部品の金属やゴム・シール類への攻撃性もなく各部を保護します。

TONY KART系に限らず多くのカートフレームでご使用頂けます。

500ml

※シリコン系(DOT5)及びミネラル系のブレーキフルードとは混合できません。

ブレーキオイル交換は危険が伴います、専門店等での交換をお勧めします。

CCI製ゴーデンクルーザー550AA 

CCI 550AA ブレーキフルード

 

CCIのブレーキフルードは世界の20%、国内のほとんどのメーカの新車完成時に使用されている実績あるメーカーです。

なかでもこの550AAはレース専用フルードです。

DOT規格のない通常では市販はされていない製品になります。

GT500をはじめフォーミュラー・S耐・2輪ロードレースで使用されています。

ドライ沸点317℃・ウェット沸点も218℃以上と性能は高沸点・高WET沸点・超耐久・高潤滑性と性能は抜群ですが、 レーシングカートで問題になるブレーキの引きずりの原因であるブレーキシールを傷めにくいという部分でもかなりの効果があります。

DOT5などで用いられているシリコン系オイルはシールへの攻撃性が強いですが、550AAはグリコールーエーテル系のためシールを傷めにくくなっています。

CCIは世界中のメーカーのシールに対応しており、KF・KT・MAXクラス等レーシングカート車両の実践テストでも効果は抜群です。

OTK ブレーキオイル DOT-5

TONY KART純正ブレーキフルード

 

 OTKフレーム純正ブレーキオイルです。

2014年以前のTONY KART系フレームのブレーキシステムに使用されているオイルです。

高負荷・高温時のペダルフィーリングの変化が少なく、安定したブレーキ性能を確保します。

500ml

 

ブレーキオイル交換は危険が伴います、専門店等での交換をお勧めします。

※他のブレーキフルードとは混合は危険です、ご注意下さい。
 

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